2008年12月11日
三菱アルミB vs ミナミテニスクラブC (2008/12/7)
★三菱アルミBはミナミテニスクラブCに破れ8部に降格★
・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦7部 第5節
・三菱アルミB vs ミナミテニスクラブC
・日時:2008年12月7日(日)9:00~13:00
・場所:三菱アルミテニスコート
・天候:晴れ
・結果:三菱アルミB 1 対 4 ミナミテニスクラブC
風もなく12月とは思えない暖かい天気のもとで、三島リーグの第4戦(ミナミテニスクラブC)が行われました。
①ダブルス2: 岩口・天野組 3 - 8 勝又・梅基組
前の試合の東レC戦に続いてペアーであったが、相手チームのナンバーワンペアーを前に、善戦むなしく敗れてしまいました。
②ダブルス1: 向尾・松葉組 8 - 1 川合・豊組
このペアーも東レC戦に続いてであったが、向尾選手が絶好調で素晴らしいストロークが炸裂し、相手チームを圧倒した完勝の試合でした。
③シングルス3: 千葉 3 - 8 勝又
千葉選手に期待したが練習不足がたたり、同じタイプの相手選手のまえに、良いところなく破れてしまいました。
④シングルス2: 向尾 8 - 9 村河
共に得意なストロークを武器に打ち合い、シーソゲームとなった好試合であった。 最後は、タイブレークで先行された向尾選手が惜しくも敗れてしまいました。
⑤シングルス1: 佐藤 2 - 8 高橋
対外試合でシングルス初登場の佐藤康選手は、ストロークを果敢に打ってでたが、相手選手の経験の前に、善戦むなしく敗れてしまいました。 佐藤康選手には、この経験を来年のリーグ戦に活かして頂ければと思います。
この試合に負けると8部降格ということで、東レC戦に続いて、ダブルス2試合終了後に、シングルスメンバーを決めるという監督采配であったが、その効もなく敗れてしまいました。
監督談話: 全敗で7部残留を果たすことが出来ませんでした。 現状のチーム力や練習量から見れば、この結果は素直に受入れなければならないと思います。
来年は、若手を主体にしたCチームの結成も予定されていることから、新メンバーの加入や全員が多くの試合に出られるように、Bチームのメンバーを見直していきたいと思います。
来年は、8部での試合となりますが、できれば1年で7部に戻れるように、頑張っていきたいと思います。 今年も1年間ご苦労さまでした。
観戦記者はMでした
・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦7部 第5節
・三菱アルミB vs ミナミテニスクラブC
・日時:2008年12月7日(日)9:00~13:00
・場所:三菱アルミテニスコート
・天候:晴れ
・結果:三菱アルミB 1 対 4 ミナミテニスクラブC
風もなく12月とは思えない暖かい天気のもとで、三島リーグの第4戦(ミナミテニスクラブC)が行われました。
①ダブルス2: 岩口・天野組 3 - 8 勝又・梅基組
前の試合の東レC戦に続いてペアーであったが、相手チームのナンバーワンペアーを前に、善戦むなしく敗れてしまいました。
②ダブルス1: 向尾・松葉組 8 - 1 川合・豊組
このペアーも東レC戦に続いてであったが、向尾選手が絶好調で素晴らしいストロークが炸裂し、相手チームを圧倒した完勝の試合でした。
③シングルス3: 千葉 3 - 8 勝又
千葉選手に期待したが練習不足がたたり、同じタイプの相手選手のまえに、良いところなく破れてしまいました。
④シングルス2: 向尾 8 - 9 村河
共に得意なストロークを武器に打ち合い、シーソゲームとなった好試合であった。 最後は、タイブレークで先行された向尾選手が惜しくも敗れてしまいました。
⑤シングルス1: 佐藤 2 - 8 高橋
対外試合でシングルス初登場の佐藤康選手は、ストロークを果敢に打ってでたが、相手選手の経験の前に、善戦むなしく敗れてしまいました。 佐藤康選手には、この経験を来年のリーグ戦に活かして頂ければと思います。
この試合に負けると8部降格ということで、東レC戦に続いて、ダブルス2試合終了後に、シングルスメンバーを決めるという監督采配であったが、その効もなく敗れてしまいました。
監督談話: 全敗で7部残留を果たすことが出来ませんでした。 現状のチーム力や練習量から見れば、この結果は素直に受入れなければならないと思います。
来年は、若手を主体にしたCチームの結成も予定されていることから、新メンバーの加入や全員が多くの試合に出られるように、Bチームのメンバーを見直していきたいと思います。
来年は、8部での試合となりますが、できれば1年で7部に戻れるように、頑張っていきたいと思います。 今年も1年間ご苦労さまでした。
観戦記者はMでした
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