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8008M ☆三菱アルミテニス部 公式?広報誌☆

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2007年ランキング(最終成績)発表

★2007年チャンピオンは前田選手

2007年の5位までの成績は以下の通りです。

1位:前田選手
 向尾杯では鷲山選手に敗れたが、シングルス2勝(松葉杯、山田杯)で2004年以来のチャンピオンとなりました。
2位:木田選手
 ダブルスの強さ(岡崎杯優勝と二つの準優勝)を発揮して、2位復活を果たしました。
3位:与田選手
 堀籠杯ダブルスで優勝し、シングルスでも上位(ベスト4以上)に進出し、堂々の3位となりました。
4位:鷲山選手
 向尾杯で前田選手を破り優勝したが、最終決戦の山田杯で初戦で敗れ4位にとどまりました。
5位:前田みゆき選手
 与田杯での準優勝の勢いで岡崎杯を優勝し、堂々の5位入賞は特筆すべき結果です。
三島リーグAチームは3勝1敗で、惜しくも3部への復帰は出来ませんでしたが、シングルスにおける強みを見せた堂々の成績でした。来年は、ダブルス強化を図り、是非3部復帰を目指して欲しいものです。

三島リーグBチームは、2所2敗で7部残留を果たすことが出来ました。来年は、今年以上に厳しい戦いが予想されますが、チーム全体のレベルアップを図ってもらいたいものです。

残念ながら、御殿場団体戦は2部降格となりましたが、すぐに1部復帰できるようにしたいものです。

今日は、テニス部の納会(忘年会)ですので、以下の成績表を見ながら来年に向けて、決意新たに頑張りたいと思います。

今年1年間チームの皆さんご苦労さまでした。 来年もよろしくお願いします。 (観戦記者M)


2007年最終成績
ダウンロード Y0712152007Ranking1.pdf

2007年大会成績
ダウンロード YY0712152007Ranking2.pdf

年度別成績
ダウンロード Y0712152007Ranking3.pdf
MATC | 投稿者 8008 12:33 | コメント(1)| トラックバック(0)

三菱アルミB vs 中伊豆テニスフォーラムA (2007/12/2)

★三菱アルミBは三島リーグの最終戦は完敗★

・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦7部 第5節
・三菱アルミB vs 中伊豆テニスフォーラムA
・日時:2007年12月2日(日)9:00~13:00
・場所:三菱アルミコート
・天候:晴れ
・結果:三菱アルミB 0 対 5 中伊豆テニスフォーラムA

①ダブルス2: 向尾・永田組 3 - 8 西島・高田組
 相手ペアーは若く粗いゲームであったが、向尾・永田組もセンター攻撃やポーチで仕掛けたが、相手の力強さに攻め込まれ、善戦むなしく破れてしまいました。

②ダブルス1: 天野・千葉組 0 - 8 室野・三枝組
 ゲームは競っていたが、ゲームポイントが取れずに、天野・千葉組の積極的なプレーも功を奏せずに破れてしまいました。

③シングルス3: 松葉 2 - 8 村井
 2対2までは、松葉選手も何とか相手についていったが、その後は余裕の出てきた相手に押し切られてしまいました。

④シングルス2: 向尾 1 - 8 三枝
 向尾選手の力強いストロークに対して、相手は粘り強くバックのスライスを奥深く返してきました。 攻撃力と守備力の戦いとなりましたが、相手の守備力が上まり、向尾選手が我慢できずに破れてしまいました。

⑤シングルス1: 千葉 1 - 8 矢野
 相手の安定したコースを突いたサービスとその後のボレーの前に、いつもの千葉選手の戦法も通じずに破れてしまいました。

 今シーズン最終戦の中伊豆テニスフォーラムAは、9部から毎年一つづつ上がってきている強豪であり、何とか1勝をと思っていましたが、メンバーの最年長が50歳で、殆どが30代のチームの前に完敗でした。 相手の中伊豆テニスフォーラムAは、来年は6部に昇格しますが、3年後には三菱アルミAチームと対戦することになるかもしれません。
 これで、Bチームの今年の三島リーグは終了し、7部残留は決まりましたが、来年度は8部から昇格してくるチームが、中伊豆テニスフォーラムAと同じように強いようなので、気を引き締めてやらないと、7部残留も難しくなることが予想されます。

監督談話: Bチームのメンバーの皆さん、1年間ご苦労さまでした。 来年は、今年より更に厳しくなる(確実に年齢は1歳増えるし、強いチームも多いし)と思いますが、皆でまだステップアップできることを目指して頑張りましょう。

                      観戦記者はMでした
MATC | 投稿者 8008 21:18 | コメント(24)| トラックバック(0)