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8008M ☆三菱アルミテニス部 公式?広報誌☆

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三菱アルミA vs 協和発酵 (2007/7/29)

※三菱アルミAが第1節に続き快勝※
・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦4部第2節
・三菱アルミA vs 協和発酵
・日時:2007年7月29日(日)
・場所:協和発酵テニスコート
・天候:晴れ
・結果:三菱アルミB 5 対 0 協和発酵

①W2:松井・鳥居 8-3 ○
 相当強いペアで、まともに戦ったら実力的にも相手がやや上の感がしたが、ロブを多様する戦術に変更してスコア的には快勝(?) 心配事が絶えないペアである。
②W1:木田・鈴木 8-4 ○
 第1戦の調子からペアリング変更も考えたが、ここはグット我慢!した甲斐があり、中盤から両者の良さが噛み合い随所に好プレーが続き快勝! 1勝1敗で良しの星勘定が2勝となりチームに活気を与えた価値ある1勝だった。
③S3:前田 8-3 ○
 もちろんチームのエースなので前田が負ければチームも負けで試合に臨む。毎回チームを背負った戦いで辛いとは思うが本人はM気質?なのか、心地よい様子。最近は自信を持った戦い方で連勝街道をひた走っている。
④S2:佐藤 8-2 ○
 最近の佐藤は本当に変わった(以前より何も考えなくなった?)。試合開始から終了まで全く相手のペースに惑うことなく100%自分のテニスを実践し、以前であればマグレで勝った様な試合も、今では勝星が間違いなく計算できる様に成長した。 何故所内大会で勝てないのか・・・・続く。
⑤S1:鷲山 9-8 ○
 序盤は既に4勝が決まった後の消化試合的な内容で、鷲に勝機が見えず一方的な展開になると思っていたが、2-5あたりから流れが鷲に向き始め、鷲のパワーテニスの炸裂と品の無い我が応援団の熱い声援もバックアップし、鷲が大逆転劇を演じた。これぞ団体戦の醍醐味を感じさせる試合だった。

⑥スーパーサブの出口も全試合立ったままの応援を送り続け、三菱アルミ全勝の立役者だった。次回は二日酔いではなく出場しよう!

「監督のひとこと」第2節の対協和発酵戦、選手の皆さん感動をありがとう。第1節に続き監督冥利に尽きる試合内容でした。

             以上、観戦記は与太郎でした。
MATC | 投稿者 8008 20:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

三菱アルミB vs ミナミテニスクラブC (2007/7/28)

※三菱アルミBの今シーズン初戦は4対1で完勝※
・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦7部第2節
・三菱アルミB vs ミナミテニスクラブC
・日時:2007年7月28日(土)9:00~13:00
・場所:三菱アルミテニスコート
・天候:晴れ
・結果:三菱アルミB 4 対 1 ミナミテニスクラブC
 ①ダブルス2: 天野・堀籠組 8 - 5 梅基・横山組
 ②ダブルス1: 小沢・高橋組 2 - 8 勝又・川合組
 ③シングルス3: 千葉 8 - 4 高橋
 ④シングルス2: 向尾 8 - 4 村河
 ⑤シングルス1: 松葉 8 - 5 勝又

今シーズン初戦のミナミテニスクラブCチームとは、昨年は3対2で辛勝した相手でもあるが、今後の強豪との対戦を考えると負けられない一戦である。
また、今年から監督を任された松葉監督の初戦でもあることから、これまでの対戦成績やダブルスのペアリングに配慮したメンバー構成のように見られた。
梅雨明けの猛暑のなかを、ダブルス2試合はハードコートとオムニコートの2面同時進行で、その後のシングルス3試合はオムニコートを使って行われた。

①ダブルス1は、相手もベストのダブルスペアーをだしており、小沢・高橋組も良いゲームをしていたのですが、残念ながらやぶれてしまいました。
②ダブルス2は、天野・堀籠組が強豪の相手チームに対して、ペアリングも良さを活かして快勝しました。特に、最後のマッチポイントでの、天野選手のサービス&ボレーは素晴らしかった。(休暇を取っての参加ありがとうございます。)
③シングルス3は、千葉選手の相変わらずの試合展開となり、途中は遊びながら?で危なげ無く勝利を得ました。
④シングルス2は、向尾選手のいつもの攻めのテニスが少なく、逆に相手に攻め込まれる場面も多く見られたが、結局は実力の差を見せて快勝しました。
⑤シングルス1は、相手チームの負けが決まった後の試合のためか、相手選手が粗いテニスとなり、松葉選手のいつもの粘りもでて快勝しました。

第3節は、宿敵の東レCですので、今年こそは破ってもらいたいものです。 そのためには、日頃の練習が肝心ですので、時間がとれるときにはコートにきて備えてもらいたいと思います。
                観戦記者はMでした
MATC | 投稿者 8008 10:17 | コメント(3)| トラックバック(0)

MATC天野杯ミックスダブルス大会(2007/7/8)

★余裕の吉岡選手と頑張りの天野さ選手組が順当な優勝★

梅雨シーズン真っ只中で、毎年梅雨空の大会であったが、今年は快晴に恵まれ、好試合も多く素晴らしい大会となりました。
久しぶり参加の吉岡夫妻ではあったが、実力どおりの力を見せてくれました。
決勝は、順当に?吉岡・天野さ組と松井・鈴木き組の対戦となりましたが、集中的に攻められた天野さ選手が最後まで頑張り、吉岡選手が余力を十分残した中で、堂々の優勝となりました。

優勝の天野さ選手の声:「ひとえにペアーの吉岡選手のお蔭です。ありがとうございます。」 (そんなことはありません、頑張っていたのは天野さ選手だけでしたよ。)

準優勝の鈴木き選手の声:「吉岡選手のボールに対してポーチに出られなくて悔しい。あれができれば何とかなったのに。」 (でも、ポーチにでれば多分パッシングで抜かれていたと思いますが。)

                     観戦記者はMでした。

天野杯ミックスダブルス大会結果
ダウンロード Y070512OkazakiCup.pdf

三菱アルミテニス部ランキング(7月8日現在)
ダウンロード Y070512ORanking.pdf

天野杯ミックスダブルス優勝の吉岡・天野さ組
天野杯ミックス優勝ペアー

天野杯ミックスダブルス準優勝の松井・鈴木き組
天野杯ミックス準優勝ペア




MATC | 投稿者 8008 09:52 | コメント(3)| トラックバック(0)