2006年07月23日
三菱アルミB vs アクトスポーツクラブB(2006/7/23)
・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦7部第2節
・三菱アルミB vs アクトスポーツクラブB
・日時:2006年7月23日(日)10:30~14:00
・場所:三菱アルミテニスコート
・天候:曇り一時雨
・結果:三菱アルミB 0 対 5 アクトスポーツクラブB
①ダブルス2: 小沢・千葉組 1 - 8 山田・中野組
②ダブルス1: 天野・広瀬組 3 - 8 里井・杉山組
③シングルス3: 向尾 2 - 8 望月
④シングルス2: 松葉 4 - 8 長島
⑤シングルス1: 永田 4 - 8 中谷
アクトスポーツクラブBとは、今回が3回目の対戦で、最初は2002年の第1回リーグ戦で、現在のAチームの監督である与田選手もBチームで参加していたときです。結果は0対5で、取得ゲーム数が14で完敗でした。2回目は、昨年でこれも0対5で取得ゲーム数が9という完敗でした。今年は、何とかと皆さん頑張りましたが、0対5で取得ゲーム数16という結果になりました。
①ダブルス2は、怪我上がり?の千葉選手が、練習不足もあり、いつものきれがなく相手の若手?ペアーに敗れてしまいました。(千葉選手は監督としてはシングルスに出す予定でしたが、怪我の影響もありダブルスとなりました。)
②ダブルス1は、天野・広瀬ペアーが、終盤慣れてきてゲームになって来たが、時遅く相手の老練?ペアーに敗れてしまいました。
③シングルス3は、アクトスポーツクラブBの望月選手の相変わらずのフットワークとゲーム作りの上手さの前に、向尾選手も健闘むなしく2ゲームだけで敗れてしまいました。
④シングルス2は、松葉選手が1対6から粘って4対7まで食い下がったが、相手のバックハンドの上手さに押し切られてしまいました。もっと早めに、相手の不得手なフォワーサイドをついたゲームをしていればと思われた試合でした。
⑤シングルス1は、両選手ともに若さを前面に出した打ち合いの試合となったが、シングルスゲームに慣れている中谷選手が永田選手を押し切りました。試合後、Bチームの天野監督からは、この試合を見て永田選手はシングルス要員にしたいとの発言がありました。
次回(8月末予定)は、関東自動車Bが相手です。関東自動車Bには、昨年初めて負けましたので、今年は絶対に勝たなければいけない相手ですので、Bチームの皆さんには、怪我のない身体(体調維持)と日頃の練習に励んで頂きたいと思っています。
観戦記者はMでした。
追記:アクトスポーツクラブBの里井さんの車が、帰りにバックしていて側溝に落ちてしまいました。両輪が落ちたのと
ネット際にぴったりついてしまったこともあり、JAFを呼んで持ち上げてもらうことにしました。さすがJAFですね、道具もすごいがそれを使いこなすテクニックも素晴らしく、プロフェッショナルといえるものでした。
教訓です。三菱アルミのテニスコートに呼んで試合をする場合には、側溝に注意するよう試合前に言ってやった方がよいのではないかと思います。
・三菱アルミB vs アクトスポーツクラブB
・日時:2006年7月23日(日)10:30~14:00
・場所:三菱アルミテニスコート
・天候:曇り一時雨
・結果:三菱アルミB 0 対 5 アクトスポーツクラブB
①ダブルス2: 小沢・千葉組 1 - 8 山田・中野組
②ダブルス1: 天野・広瀬組 3 - 8 里井・杉山組
③シングルス3: 向尾 2 - 8 望月
④シングルス2: 松葉 4 - 8 長島
⑤シングルス1: 永田 4 - 8 中谷
アクトスポーツクラブBとは、今回が3回目の対戦で、最初は2002年の第1回リーグ戦で、現在のAチームの監督である与田選手もBチームで参加していたときです。結果は0対5で、取得ゲーム数が14で完敗でした。2回目は、昨年でこれも0対5で取得ゲーム数が9という完敗でした。今年は、何とかと皆さん頑張りましたが、0対5で取得ゲーム数16という結果になりました。
①ダブルス2は、怪我上がり?の千葉選手が、練習不足もあり、いつものきれがなく相手の若手?ペアーに敗れてしまいました。(千葉選手は監督としてはシングルスに出す予定でしたが、怪我の影響もありダブルスとなりました。)
②ダブルス1は、天野・広瀬ペアーが、終盤慣れてきてゲームになって来たが、時遅く相手の老練?ペアーに敗れてしまいました。
③シングルス3は、アクトスポーツクラブBの望月選手の相変わらずのフットワークとゲーム作りの上手さの前に、向尾選手も健闘むなしく2ゲームだけで敗れてしまいました。
④シングルス2は、松葉選手が1対6から粘って4対7まで食い下がったが、相手のバックハンドの上手さに押し切られてしまいました。もっと早めに、相手の不得手なフォワーサイドをついたゲームをしていればと思われた試合でした。
⑤シングルス1は、両選手ともに若さを前面に出した打ち合いの試合となったが、シングルスゲームに慣れている中谷選手が永田選手を押し切りました。試合後、Bチームの天野監督からは、この試合を見て永田選手はシングルス要員にしたいとの発言がありました。
次回(8月末予定)は、関東自動車Bが相手です。関東自動車Bには、昨年初めて負けましたので、今年は絶対に勝たなければいけない相手ですので、Bチームの皆さんには、怪我のない身体(体調維持)と日頃の練習に励んで頂きたいと思っています。
観戦記者はMでした。
追記:アクトスポーツクラブBの里井さんの車が、帰りにバックしていて側溝に落ちてしまいました。両輪が落ちたのと
ネット際にぴったりついてしまったこともあり、JAFを呼んで持ち上げてもらうことにしました。さすがJAFですね、道具もすごいがそれを使いこなすテクニックも素晴らしく、プロフェッショナルといえるものでした。
教訓です。三菱アルミのテニスコートに呼んで試合をする場合には、側溝に注意するよう試合前に言ってやった方がよいのではないかと思います。
2006年07月22日
梅雨末期の豪雨の合間のGolf最高(2006/7/20)
7月20日(木)にテニス仲間(Aさん、Yさん、Tさん、Mさん)でGolfをやりました。1ヶ月以上前からの予定でしたが、梅雨末期の雨が続く週で、前日(19日)も大雨が降って、当日のGolfも危ぶまれました。前日はYさんから脚が痛いので止めようかと弱気のメールが飛んできましたが、Mさんの天気予報では午後一番までは、曇りだが天気は持つとの強気がとおり、決行することになりました。メンバーの日頃の行いが良いのか、この日だけが雨も降らずに(次の日は雨)、また炎天でもなく、気温も25℃と最高の天候となりました。
結果は、
Aさん:46+50=96(HC19.2)76.8
Yさん:48+48=96(HC19.2)76.8
Mさん:49+52=101(HC27.6)73.4
Tさん:xx+56=xxx(HC36.0)97.0
Aさんが、ドライバー、アイアン、パットと絶好調で自己ベストに近いスコアで、特に前半では4個のパーをとり素晴らしいGolfでした。反省会でも、その好調さ(舌口調)は続いていました。家に帰って奥様にもお話をしたのでしょうか。(奥様にはその日はGolfの話は聞かないようにと言っておきましたが。)
Yさんは、痛い脚を引きずりながらも、いつもの調子で堅くまとまったGolfをしていました。でも、いつものアプローチでのザックリを見せてもらえなかったの残念です。家では脚が痛いとは言えないと言ってましたが。
Mさんは、いつもの調子でドライバーが安定せずに、2打とアプローチでリカバリーのGolfでした。でも、パットが悪くAさんとYさんに負けるスコアとなりました。
Tさんは、日頃の仕事のやりすぎか、前半はGolfになっていませんでしたが、後半は何とか自分のGolfを取り戻していました。
絶好調のAさんは、1.5ラウンドを希望していましたが、身障者二人ではそれは叶わぬ願いでした。次回は、皆さんまずは1.5ラウンドできる身体を作ってから、Golfをしましょう。楽しみにしたいものです。
観戦記者はMでした。
結果は、
Aさん:46+50=96(HC19.2)76.8
Yさん:48+48=96(HC19.2)76.8
Mさん:49+52=101(HC27.6)73.4
Tさん:xx+56=xxx(HC36.0)97.0
Aさんが、ドライバー、アイアン、パットと絶好調で自己ベストに近いスコアで、特に前半では4個のパーをとり素晴らしいGolfでした。反省会でも、その好調さ(舌口調)は続いていました。家に帰って奥様にもお話をしたのでしょうか。(奥様にはその日はGolfの話は聞かないようにと言っておきましたが。)
Yさんは、痛い脚を引きずりながらも、いつもの調子で堅くまとまったGolfをしていました。でも、いつものアプローチでのザックリを見せてもらえなかったの残念です。家では脚が痛いとは言えないと言ってましたが。
Mさんは、いつもの調子でドライバーが安定せずに、2打とアプローチでリカバリーのGolfでした。でも、パットが悪くAさんとYさんに負けるスコアとなりました。
Tさんは、日頃の仕事のやりすぎか、前半はGolfになっていませんでしたが、後半は何とか自分のGolfを取り戻していました。
絶好調のAさんは、1.5ラウンドを希望していましたが、身障者二人ではそれは叶わぬ願いでした。次回は、皆さんまずは1.5ラウンドできる身体を作ってから、Golfをしましょう。楽しみにしたいものです。
観戦記者はMでした。
2006年07月17日
トヨタさんとの親善試合(2006/7/15)
暫く途絶えていたトヨタさんとの親善試合が36℃を超える炎天下の中で行われました。
参加者(敬称略)は、与田、木田、佐藤、堀込夫妻、広岡、鈴木義、鈴木き、松井、松葉の10名で、トヨタさんは出口さん他7名でした。
朝9時からの開始時すでに30℃を超える暑さの中で、全部で10試合が行われ、親善試合らしく5対5の結果となりました。
トヨタさんの若いペアー(アクトで練習している)には、3試合ともに敗れてしまい残念でしたが、復活した親善試合を続けることを、お互いに約束して終わりました。
終了後に、昼食(ラーメン、餃子、ビールなし)をとり、三菱のコートで暑いなかを反省の練習?となりました。
参加者(敬称略)は、与田、木田、佐藤、堀込夫妻、広岡、鈴木義、鈴木き、松井、松葉の10名で、トヨタさんは出口さん他7名でした。
朝9時からの開始時すでに30℃を超える暑さの中で、全部で10試合が行われ、親善試合らしく5対5の結果となりました。
トヨタさんの若いペアー(アクトで練習している)には、3試合ともに敗れてしまい残念でしたが、復活した親善試合を続けることを、お互いに約束して終わりました。
終了後に、昼食(ラーメン、餃子、ビールなし)をとり、三菱のコートで暑いなかを反省の練習?となりました。
2006年07月15日
MATC天野杯(2006/7/9)
天野杯ミックスダブルス大会(2006/7/9)
★実力ペアー同士の対戦を制し、前田・出口ま組が優勝★
大会開始時は、梅雨明けを思わせる快晴の天気であったが、途中から雨が降ったり止んだりのなかで、参加選手の熱い気持ちが見られた大会であった。
決勝は、実力ペアー同士の戦いとなったが、前田・出口ま組の久しぶり参加の出口ま選手が、試合を重ねるうちに力強さが出てきて、伊豆の国市ペアの佐藤・鈴木き組をを押し切り優勝した。
前田選手は今年度参加の与田杯、松葉杯、天野杯のすべてに優勝となった。
天野杯ミックスダブルス大会結果
ダウンロード Y060709AmanoCup.xls (25.0K)
三菱アルミテニス部ランキング表(2006/7/9現在)
ダウンロード Y060709MATCRannking.pdf(25.0K)