2007年07月31日
三菱アルミA vs 協和発酵 (2007/7/29)
※三菱アルミAが第1節に続き快勝※
・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦4部第2節
・三菱アルミA vs 協和発酵
・日時:2007年7月29日(日)
・場所:協和発酵テニスコート
・天候:晴れ
・結果:三菱アルミB 5 対 0 協和発酵
①W2:松井・鳥居 8-3 ○
相当強いペアで、まともに戦ったら実力的にも相手がやや上の感がしたが、ロブを多様する戦術に変更してスコア的には快勝(?) 心配事が絶えないペアである。
②W1:木田・鈴木 8-4 ○
第1戦の調子からペアリング変更も考えたが、ここはグット我慢!した甲斐があり、中盤から両者の良さが噛み合い随所に好プレーが続き快勝! 1勝1敗で良しの星勘定が2勝となりチームに活気を与えた価値ある1勝だった。
③S3:前田 8-3 ○
もちろんチームのエースなので前田が負ければチームも負けで試合に臨む。毎回チームを背負った戦いで辛いとは思うが本人はM気質?なのか、心地よい様子。最近は自信を持った戦い方で連勝街道をひた走っている。
④S2:佐藤 8-2 ○
最近の佐藤は本当に変わった(以前より何も考えなくなった?)。試合開始から終了まで全く相手のペースに惑うことなく100%自分のテニスを実践し、以前であればマグレで勝った様な試合も、今では勝星が間違いなく計算できる様に成長した。 何故所内大会で勝てないのか・・・・続く。
⑤S1:鷲山 9-8 ○
序盤は既に4勝が決まった後の消化試合的な内容で、鷲に勝機が見えず一方的な展開になると思っていたが、2-5あたりから流れが鷲に向き始め、鷲のパワーテニスの炸裂と品の無い我が応援団の熱い声援もバックアップし、鷲が大逆転劇を演じた。これぞ団体戦の醍醐味を感じさせる試合だった。
⑥スーパーサブの出口も全試合立ったままの応援を送り続け、三菱アルミ全勝の立役者だった。次回は二日酔いではなく出場しよう!
「監督のひとこと」第2節の対協和発酵戦、選手の皆さん感動をありがとう。第1節に続き監督冥利に尽きる試合内容でした。
以上、観戦記は与太郎でした。
・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦4部第2節
・三菱アルミA vs 協和発酵
・日時:2007年7月29日(日)
・場所:協和発酵テニスコート
・天候:晴れ
・結果:三菱アルミB 5 対 0 協和発酵
①W2:松井・鳥居 8-3 ○
相当強いペアで、まともに戦ったら実力的にも相手がやや上の感がしたが、ロブを多様する戦術に変更してスコア的には快勝(?) 心配事が絶えないペアである。
②W1:木田・鈴木 8-4 ○
第1戦の調子からペアリング変更も考えたが、ここはグット我慢!した甲斐があり、中盤から両者の良さが噛み合い随所に好プレーが続き快勝! 1勝1敗で良しの星勘定が2勝となりチームに活気を与えた価値ある1勝だった。
③S3:前田 8-3 ○
もちろんチームのエースなので前田が負ければチームも負けで試合に臨む。毎回チームを背負った戦いで辛いとは思うが本人はM気質?なのか、心地よい様子。最近は自信を持った戦い方で連勝街道をひた走っている。
④S2:佐藤 8-2 ○
最近の佐藤は本当に変わった(以前より何も考えなくなった?)。試合開始から終了まで全く相手のペースに惑うことなく100%自分のテニスを実践し、以前であればマグレで勝った様な試合も、今では勝星が間違いなく計算できる様に成長した。 何故所内大会で勝てないのか・・・・続く。
⑤S1:鷲山 9-8 ○
序盤は既に4勝が決まった後の消化試合的な内容で、鷲に勝機が見えず一方的な展開になると思っていたが、2-5あたりから流れが鷲に向き始め、鷲のパワーテニスの炸裂と品の無い我が応援団の熱い声援もバックアップし、鷲が大逆転劇を演じた。これぞ団体戦の醍醐味を感じさせる試合だった。
⑥スーパーサブの出口も全試合立ったままの応援を送り続け、三菱アルミ全勝の立役者だった。次回は二日酔いではなく出場しよう!
「監督のひとこと」第2節の対協和発酵戦、選手の皆さん感動をありがとう。第1節に続き監督冥利に尽きる試合内容でした。
以上、観戦記は与太郎でした。
コメント
この記事へのコメントはありません。