2008年12月11日
2008年三菱アルミテニス部ランキング
★2008年ランキングは前田夫妻がワンツーフィニシュ★
2008年度の最終成績は、シングルス3大会を制覇した前田選手が堂々の昨年に続いてのチャンピオンに、2位にはシングルス、ダブルスの両方のランキングで3位に入った前田み選手がはいり、前田夫妻のワンツーフィニシュとなりました。
チャンピオン:前田選手
シングルス3大会を完全制覇して、昨年に続いて堂々のチャンピオンとなりました。来年は、フォワーハンドのボレーを磨いて(^^o^^)、ダブルス大会でも一つぐらいは優勝してもらいたいものですね。
2位:前田み選手
シングルス、ダブルスの両大会でコンスタントに上位にはいり、両方のランキングで3位に入った堂々の総合2位でした。 外部の大会での活躍もめざましいものがあり、今年最も光った選手だったと思います。
3位:鈴木義選手
シングルス、ダブルスの両大会で安定した成績を残して、2位の前田み選手と僅差で惜しくも3位となりました。 来年は、シングルス大会での準決勝の壁を破って決勝に進んで、できればシングルス優勝を目指して欲しいものです。
4位:与田選手
シングルス2大会(松葉杯、山田杯)で決勝まで進み、惜しくも優勝はならなかったが、日頃の体力強化が実った1年であり、中年の模範として称賛されるものだったと思います。
5位:佐藤弘選手
最後の前田杯に出られなかったこともあり、惜しくもランキング5位となったが、久しぶりの上位ランキング入賞であり、来年も多くの大会への参加して欲しいものです。
何と言っても今年のテニス部のヒットは、新人の入部だと思います。 佐藤康選手の勧誘もあり新人3名がはいり、毎週テニスコートで先輩からのボール出し、壁打ち、サービス練習等で、始めたばかりとは思えない上達です。来年は、是非三島リーグに新たにチームを作って参加してもらいたいと思います。
三島リーグAチームは、3部への復帰は出来ませんでしたが、シングルスにおける強みを見せた堂々の成績でした。来年は、ダブルス強化を図り、是非3部復帰を目指して欲しいものです。
三島リーグBチームは、全敗で7部残留を果たすことが出来ませんでした。 現状のチーム力や練習量から見れば、この結果は素直に受入れなければならないと思います。
来年は、若手を主体にしたCチームの結成も予定されていることから、Aチーム、Bチーム、Cチームのメンバー構成を、テニス部全体で考えていく必要があるかと思います。
御殿場団体戦は、約束どおり?に1年で、1部に復帰することができました。 来年の御殿場団体戦での活躍を期待しております。
12月13日(土)は、テニス部の納会(忘年会)ですので、以下の成績表を見ながら来年に向けて、決意新たに頑張りましょう。
今年1年間チームの皆さんご苦労さまでした。 来年もよろしくお願いします。 (観戦記者M)
2008年最終成績
ダウンロード Y0812132008Ranking1.pdf
2008年大会成績
ダウンロード Y0812132008Ranking2.pdf
年度別成績
ダウンロード Y0812132008Ranking3.pdf
2008年度の最終成績は、シングルス3大会を制覇した前田選手が堂々の昨年に続いてのチャンピオンに、2位にはシングルス、ダブルスの両方のランキングで3位に入った前田み選手がはいり、前田夫妻のワンツーフィニシュとなりました。
チャンピオン:前田選手
シングルス3大会を完全制覇して、昨年に続いて堂々のチャンピオンとなりました。来年は、フォワーハンドのボレーを磨いて(^^o^^)、ダブルス大会でも一つぐらいは優勝してもらいたいものですね。
2位:前田み選手
シングルス、ダブルスの両大会でコンスタントに上位にはいり、両方のランキングで3位に入った堂々の総合2位でした。 外部の大会での活躍もめざましいものがあり、今年最も光った選手だったと思います。
3位:鈴木義選手
シングルス、ダブルスの両大会で安定した成績を残して、2位の前田み選手と僅差で惜しくも3位となりました。 来年は、シングルス大会での準決勝の壁を破って決勝に進んで、できればシングルス優勝を目指して欲しいものです。
4位:与田選手
シングルス2大会(松葉杯、山田杯)で決勝まで進み、惜しくも優勝はならなかったが、日頃の体力強化が実った1年であり、中年の模範として称賛されるものだったと思います。
5位:佐藤弘選手
最後の前田杯に出られなかったこともあり、惜しくもランキング5位となったが、久しぶりの上位ランキング入賞であり、来年も多くの大会への参加して欲しいものです。
何と言っても今年のテニス部のヒットは、新人の入部だと思います。 佐藤康選手の勧誘もあり新人3名がはいり、毎週テニスコートで先輩からのボール出し、壁打ち、サービス練習等で、始めたばかりとは思えない上達です。来年は、是非三島リーグに新たにチームを作って参加してもらいたいと思います。
三島リーグAチームは、3部への復帰は出来ませんでしたが、シングルスにおける強みを見せた堂々の成績でした。来年は、ダブルス強化を図り、是非3部復帰を目指して欲しいものです。
三島リーグBチームは、全敗で7部残留を果たすことが出来ませんでした。 現状のチーム力や練習量から見れば、この結果は素直に受入れなければならないと思います。
来年は、若手を主体にしたCチームの結成も予定されていることから、Aチーム、Bチーム、Cチームのメンバー構成を、テニス部全体で考えていく必要があるかと思います。
御殿場団体戦は、約束どおり?に1年で、1部に復帰することができました。 来年の御殿場団体戦での活躍を期待しております。
12月13日(土)は、テニス部の納会(忘年会)ですので、以下の成績表を見ながら来年に向けて、決意新たに頑張りましょう。
今年1年間チームの皆さんご苦労さまでした。 来年もよろしくお願いします。 (観戦記者M)
2008年最終成績
ダウンロード Y0812132008Ranking1.pdf
2008年大会成績
ダウンロード Y0812132008Ranking2.pdf
年度別成績
ダウンロード Y0812132008Ranking3.pdf
2008年12月11日
三菱アルミB vs ミナミテニスクラブC (2008/12/7)
★三菱アルミBはミナミテニスクラブCに破れ8部に降格★
・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦7部 第5節
・三菱アルミB vs ミナミテニスクラブC
・日時:2008年12月7日(日)9:00~13:00
・場所:三菱アルミテニスコート
・天候:晴れ
・結果:三菱アルミB 1 対 4 ミナミテニスクラブC
風もなく12月とは思えない暖かい天気のもとで、三島リーグの第4戦(ミナミテニスクラブC)が行われました。
①ダブルス2: 岩口・天野組 3 - 8 勝又・梅基組
前の試合の東レC戦に続いてペアーであったが、相手チームのナンバーワンペアーを前に、善戦むなしく敗れてしまいました。
②ダブルス1: 向尾・松葉組 8 - 1 川合・豊組
このペアーも東レC戦に続いてであったが、向尾選手が絶好調で素晴らしいストロークが炸裂し、相手チームを圧倒した完勝の試合でした。
③シングルス3: 千葉 3 - 8 勝又
千葉選手に期待したが練習不足がたたり、同じタイプの相手選手のまえに、良いところなく破れてしまいました。
④シングルス2: 向尾 8 - 9 村河
共に得意なストロークを武器に打ち合い、シーソゲームとなった好試合であった。 最後は、タイブレークで先行された向尾選手が惜しくも敗れてしまいました。
⑤シングルス1: 佐藤 2 - 8 高橋
対外試合でシングルス初登場の佐藤康選手は、ストロークを果敢に打ってでたが、相手選手の経験の前に、善戦むなしく敗れてしまいました。 佐藤康選手には、この経験を来年のリーグ戦に活かして頂ければと思います。
この試合に負けると8部降格ということで、東レC戦に続いて、ダブルス2試合終了後に、シングルスメンバーを決めるという監督采配であったが、その効もなく敗れてしまいました。
監督談話: 全敗で7部残留を果たすことが出来ませんでした。 現状のチーム力や練習量から見れば、この結果は素直に受入れなければならないと思います。
来年は、若手を主体にしたCチームの結成も予定されていることから、新メンバーの加入や全員が多くの試合に出られるように、Bチームのメンバーを見直していきたいと思います。
来年は、8部での試合となりますが、できれば1年で7部に戻れるように、頑張っていきたいと思います。 今年も1年間ご苦労さまでした。
観戦記者はMでした
・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦7部 第5節
・三菱アルミB vs ミナミテニスクラブC
・日時:2008年12月7日(日)9:00~13:00
・場所:三菱アルミテニスコート
・天候:晴れ
・結果:三菱アルミB 1 対 4 ミナミテニスクラブC
風もなく12月とは思えない暖かい天気のもとで、三島リーグの第4戦(ミナミテニスクラブC)が行われました。
①ダブルス2: 岩口・天野組 3 - 8 勝又・梅基組
前の試合の東レC戦に続いてペアーであったが、相手チームのナンバーワンペアーを前に、善戦むなしく敗れてしまいました。
②ダブルス1: 向尾・松葉組 8 - 1 川合・豊組
このペアーも東レC戦に続いてであったが、向尾選手が絶好調で素晴らしいストロークが炸裂し、相手チームを圧倒した完勝の試合でした。
③シングルス3: 千葉 3 - 8 勝又
千葉選手に期待したが練習不足がたたり、同じタイプの相手選手のまえに、良いところなく破れてしまいました。
④シングルス2: 向尾 8 - 9 村河
共に得意なストロークを武器に打ち合い、シーソゲームとなった好試合であった。 最後は、タイブレークで先行された向尾選手が惜しくも敗れてしまいました。
⑤シングルス1: 佐藤 2 - 8 高橋
対外試合でシングルス初登場の佐藤康選手は、ストロークを果敢に打ってでたが、相手選手の経験の前に、善戦むなしく敗れてしまいました。 佐藤康選手には、この経験を来年のリーグ戦に活かして頂ければと思います。
この試合に負けると8部降格ということで、東レC戦に続いて、ダブルス2試合終了後に、シングルスメンバーを決めるという監督采配であったが、その効もなく敗れてしまいました。
監督談話: 全敗で7部残留を果たすことが出来ませんでした。 現状のチーム力や練習量から見れば、この結果は素直に受入れなければならないと思います。
来年は、若手を主体にしたCチームの結成も予定されていることから、新メンバーの加入や全員が多くの試合に出られるように、Bチームのメンバーを見直していきたいと思います。
来年は、8部での試合となりますが、できれば1年で7部に戻れるように、頑張っていきたいと思います。 今年も1年間ご苦労さまでした。
観戦記者はMでした