2008年07月13日
MATC天野杯ミックスダブルス大会 (2008/7/13)
★鈴木義・長島組が天野さ選手の連覇を阻み逆転優勝★
この時期の天野杯には珍しく、真夏を思わせる天気で、気温も33℃を越える暑さの中で大会が開催されました。
今年は初参加が4名(男性1名、女性3名)もあり、例年よりは参加平均年齢も下がり、華やかさの中で行われました。(^^o^^)
この大会は、当日のくじですべての組み合わせが決まる方式ですが、今年はこれも珍しく夫婦ペアーが二組(堀籠組、前田組)も出来ました。
大会は、この二組の夫婦ペアーがともに、準決勝まで勝ち上がり、残りの二組は実力者ペアーの佐藤弘・天野さ組と鈴木義・長島組となりました。
準決勝では、夫婦ペアーがともに実力者ペアーと良いゲームをしたのですが、惜しくも破れてしまいました。 特に、堀籠夫婦ペアーの健闘は称賛できるものでした。
決勝は、白熱した試合となりましたが、途中で脚の痙攣を起こした佐藤弘選手の影響もあり、鈴木義・長島組が1対3から3ゲームを連取して、天野さ選手の連覇を阻んで、逆転優勝をかざりました。
横浜から遠い所を参加された新浜・古賀組と優勝された長島選手にはご苦労様でした。 来年も出場をお願いしたいと思います。
観戦記者はMでした。
天野杯ミックスダブルス大会結果
ダウンロード Y08713AmanoCup.pdf
三菱アルミテニス部ランキング(7月13日現在)
ダウンロード Y080713Ranking.pdf
天野杯ミックスダブルス優勝ペアー(鈴木義・長島組)
天野杯ミックスダブルス準優勝ペアー(佐藤弘・天野さ組)
この時期の天野杯には珍しく、真夏を思わせる天気で、気温も33℃を越える暑さの中で大会が開催されました。
今年は初参加が4名(男性1名、女性3名)もあり、例年よりは参加平均年齢も下がり、華やかさの中で行われました。(^^o^^)
この大会は、当日のくじですべての組み合わせが決まる方式ですが、今年はこれも珍しく夫婦ペアーが二組(堀籠組、前田組)も出来ました。
大会は、この二組の夫婦ペアーがともに、準決勝まで勝ち上がり、残りの二組は実力者ペアーの佐藤弘・天野さ組と鈴木義・長島組となりました。
準決勝では、夫婦ペアーがともに実力者ペアーと良いゲームをしたのですが、惜しくも破れてしまいました。 特に、堀籠夫婦ペアーの健闘は称賛できるものでした。
決勝は、白熱した試合となりましたが、途中で脚の痙攣を起こした佐藤弘選手の影響もあり、鈴木義・長島組が1対3から3ゲームを連取して、天野さ選手の連覇を阻んで、逆転優勝をかざりました。
横浜から遠い所を参加された新浜・古賀組と優勝された長島選手にはご苦労様でした。 来年も出場をお願いしたいと思います。
観戦記者はMでした。
天野杯ミックスダブルス大会結果
ダウンロード Y08713AmanoCup.pdf
三菱アルミテニス部ランキング(7月13日現在)
ダウンロード Y080713Ranking.pdf
天野杯ミックスダブルス優勝ペアー(鈴木義・長島組)
天野杯ミックスダブルス準優勝ペアー(佐藤弘・天野さ組)