2006年10月01日
ＭＡＴＣ堀籠杯秋季ダブルス大会(2006/10/1)
★春季ダブルスに続き 伊豆（の国）市ペアー（佐藤・鈴木き）が優勝★
細かい雨が降ったり止んだりの天候の中を、参加チームが７チームと少なかったが、組み合わせの妙からか、実力の伯仲している試合が多く、４対４から勝負が決まる接戦で好ゲームの連続となった。
尾下・前田組は、タイブレークの末惜しくも破れ、尾下選手の１０万円？寄贈は、雨露と消えて次回以降に持ち越された。尾下・前田組には次回を期待しています。
決勝は、春のダブルスで優勝した伊豆の国市の鈴木き選手が、ペアーを伊豆市の佐藤選手に替えた新たな伊豆（の国）市ペアーと、還暦を迎えた松葉選手と千葉選手ペアーの対戦となった。
伊豆（の国）市ペアーは、天野杯ミックスダブルスの準優勝や他の大会でペアーを組んでいる強みとミスの少なさで、松葉・千葉組を圧倒して初優勝をかざった。鈴木き選手は、春のダブルスに続いての優勝となった。 観戦記者はＭでした。
堀籠杯秋季ダブルス大会結果
ダウンロード Y061001HorigomeCup.pdf (15.3K)
三菱アルミテニス部ランキング表(2006/10/1現在)
ダウンロード Y061001MATCRanking.pdf (49.8K)
細かい雨が降ったり止んだりの天候の中を、参加チームが７チームと少なかったが、組み合わせの妙からか、実力の伯仲している試合が多く、４対４から勝負が決まる接戦で好ゲームの連続となった。
尾下・前田組は、タイブレークの末惜しくも破れ、尾下選手の１０万円？寄贈は、雨露と消えて次回以降に持ち越された。尾下・前田組には次回を期待しています。
決勝は、春のダブルスで優勝した伊豆の国市の鈴木き選手が、ペアーを伊豆市の佐藤選手に替えた新たな伊豆（の国）市ペアーと、還暦を迎えた松葉選手と千葉選手ペアーの対戦となった。
伊豆（の国）市ペアーは、天野杯ミックスダブルスの準優勝や他の大会でペアーを組んでいる強みとミスの少なさで、松葉・千葉組を圧倒して初優勝をかざった。鈴木き選手は、春のダブルスに続いての優勝となった。 観戦記者はＭでした。
堀籠杯秋季ダブルス大会結果
ダウンロード Y061001HorigomeCup.pdf (15.3K)
三菱アルミテニス部ランキング表(2006/10/1現在)
ダウンロード Y061001MATCRanking.pdf (49.8K)
特に、往年の名選手（Ｙ田選手、Ｃ葉選手など）が、いぶし銀の技を披露し輝く姿に懐かしさを覚えました（笑）
次回、最終戦である山田杯で、今回早期敗退となったＫ田選手、Ｙ山選手と共に存在感を示し、「王者復活」あんど「伊豆の国勢の征伐」を成し遂げたいと思います。
そうそう、本日のベスト・ドレッサー賞は間違いなく「還暦祝いの赤を着たＭ葉選手」でしたね！
なかなか似合っていたと思いますよ。
確かに年寄り？達の頑張りが目につきました。 まだまだ頑張れると思います。
”伊豆の国市”のランキング上位独占は、許すわけにはいきませんので、お互い頑張りましょう。
ベスト・ドレッサー賞の件は、本人もきっと喜んでいるでしょう。 ありがたいことです。
今回の結果もただただ皆様のご指導？特訓？いじめ？のお陰だと思ってまーす
これからも皆さんの素晴らしいプレーを盗み 成長していきたいと思ってます
伊豆の国市は、伊豆長岡町・韮山町・大仁町が合併してできました。
伊豆市は、修善寺町・土肥町・天城湯ヶ島町・中伊豆町が合併しできました。
この違いが分かる人はどのくらいでしょうか。(;; ;;)
”伊豆（の国）市”のランキング上位独占は阻止するに訂正させていただきます。(^^o^^)