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8008M ☆三菱アルミテニス部 公式?広報誌☆

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三菱アルミA vs 日本大学国際関係学部 (2008/9/28)

★三菱アルミAは日大国際関係学部に快勝★

・三島テニス協会クラブ対抗リーグ戦4部 第4節
・三菱アルミB vs 日本大学国際関係学部
・日時:2008年9月28日(日)9:00~12:00
・場所:三菱アルミテニスコート
・天候:曇り
・結果:三菱アルミA 3 対 2 日本大学国際関係学部

Bチームの試合に続いて、日本大学国際関係学部戦が行われました。

①ダブルス2: 木田・元 4 - 8 
 4対4までは、相手のベストペアーを相手に粘っていたが、最後は相手の力に押し切られしまいました。 木田選手も、4人の中でひとりだけ浮いて?いましたが、若い選手のスピードについていった良いゲームでした。 

②ダブルス1: 出口・鈴木 8(3) - 9(7)
 出口・鈴木組は、初めは相手の若いペアーに押されぎみであったが、出口選手の往年?の強力サービスと中盤からのバックハンドの冴えもあり、タイブレークまで持ちこんだ。タイブレークは、じっくり戦うまえに相手の若手ペアに先制されて、惜しくも破れてしまいました。 出口・鈴木ペアーの今後の三島リーグでの活躍が期待される試合でした。

③シングルス3: 前田 8 - 1
 前田選手が実力の違いを見せつけた試合であり、三菱アルミテニス部チャンピオンの貫祿を見せて快勝しました。

④シングルス2: 天野 8 - 1
 天野選手も力の差を見せつけて快勝しました。 応援していた日本大学国際関係学部のテニス部のメンバーも、天野選手のプレーに感心していたようです。

⑤シングルス1: 鷲山 9(7) - 8(1)
 鷲山選手は、勝たなければチームも敗戦となる厳しい戦いの中で、硬軟織りまぜたストロークを武器に粘りに粘って、最後は相手の若さがでて、タイブレークまで持ち越しました。 ターブレークは、鷲山選手の勢いが相手選手を圧倒して、勝利をかざりました。 鷲山選手の集中力と粘りには、他の選手も見習うものがあります。

ダブルス連敗から、シングルス3連勝は勝ったチームには最高です。 やはり、最後まで粘れれば何とかなることを証明した試合でしょう。 でも、それには日頃の練習の裏付けが必要だと思います。 

監督談話: 鷲山選手の粘りには感激しています。 昨年も、ダブルス連敗の後のシングルス3連勝を決めたのは、鷲山選手の大逆転でした。 このような試合ができる鷲山選手の精神力を皆が見習いたいものです。 でも、鷲山選手はなぜ部内での大会で、簡単に負けるのでしょうか、不思議です。

                      観戦記者はMでした
MATC | 投稿者 8008 21:22 | コメント(0)| トラックバック(0)
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