2008年05月17日
MATC堀籠杯ダブルス大会 (2008/5/11)
★新人と組んだ前田み選手が昨年春に続いて優勝★
雨が少し残り大会の開催が危ぶまれる天気でしたが、徐々に天気も良くなるとのこともあり、オムニコート1面だけを使った大会となりました。
堀籠杯ダブルスは、いつもは秋のダブルス大会として開催されていますが、今年は冠の堀籠選手の還暦を祝い、春(岡崎杯ダブルス)と秋(堀籠杯ダブルス)を交換しての開催となりました。
準決勝の一つは、強豪のミックスペアー鈴木義・鈴木き組を、尾下選手の頑張りで破った第1シードの尾下・前田組と、昨年の春季ダブルス(岡崎杯)で優勝した前田み選手が、有力新人の伊藤選手と組んだペアーとの戦いとなりました。 この試合も尾下選手が頑張り粘ったが、新人の伊藤選手の強力なサーブ、ストロークの前に、尾下・前田組は惜しくも破れてしまいました。
もう一つの準決勝は、即席ペアーの高橋・松井組と第2シードの堀籠・与田組を破った岩口・下川組の戦いとなりました。 この試合は、タイブレークの接戦となったが、久しぶりに高橋選手の調子の良さ(サーブ、ストローク)が光って、高橋・松井組が岩口・下川組を破り決勝に進みました。
決勝は、強力な助っ人?の新人伊藤選手と組んでだ前田み選手ペアーが、久々に決勝に進出した高橋・松井ペアーを圧倒して、昨年の春(岡崎杯ダブルス)に続いて、2年連続の優勝をかざりました。
今年は、与田杯の天野翔・元組に続いて、春のダブルスも新人の伊藤選手が優勝しましたが、ここ数年は若い選手が参加していなかったので、佐藤康選手の毎週の練習の参加も含めて、今年は若手の活躍が期待できる年ではないかと思います。
観戦記者はMでした。
堀籠杯ダブルス大会結果
ダウンロード Y080511HorigomeCup.pdf
三菱アルミテニス部ランキング(5月11日現在)
ダウンロード Y071028Ranking.pdf
堀籠杯ダブルス優勝ペアー(前田み・伊藤組)
堀籠杯ダブルス準優勝ペアー(松井・高橋組)
雨が少し残り大会の開催が危ぶまれる天気でしたが、徐々に天気も良くなるとのこともあり、オムニコート1面だけを使った大会となりました。
堀籠杯ダブルスは、いつもは秋のダブルス大会として開催されていますが、今年は冠の堀籠選手の還暦を祝い、春(岡崎杯ダブルス)と秋(堀籠杯ダブルス)を交換しての開催となりました。
準決勝の一つは、強豪のミックスペアー鈴木義・鈴木き組を、尾下選手の頑張りで破った第1シードの尾下・前田組と、昨年の春季ダブルス(岡崎杯)で優勝した前田み選手が、有力新人の伊藤選手と組んだペアーとの戦いとなりました。 この試合も尾下選手が頑張り粘ったが、新人の伊藤選手の強力なサーブ、ストロークの前に、尾下・前田組は惜しくも破れてしまいました。
もう一つの準決勝は、即席ペアーの高橋・松井組と第2シードの堀籠・与田組を破った岩口・下川組の戦いとなりました。 この試合は、タイブレークの接戦となったが、久しぶりに高橋選手の調子の良さ(サーブ、ストローク)が光って、高橋・松井組が岩口・下川組を破り決勝に進みました。
決勝は、強力な助っ人?の新人伊藤選手と組んでだ前田み選手ペアーが、久々に決勝に進出した高橋・松井ペアーを圧倒して、昨年の春(岡崎杯ダブルス)に続いて、2年連続の優勝をかざりました。
今年は、与田杯の天野翔・元組に続いて、春のダブルスも新人の伊藤選手が優勝しましたが、ここ数年は若い選手が参加していなかったので、佐藤康選手の毎週の練習の参加も含めて、今年は若手の活躍が期待できる年ではないかと思います。
観戦記者はMでした。
堀籠杯ダブルス大会結果
ダウンロード Y080511HorigomeCup.pdf
三菱アルミテニス部ランキング(5月11日現在)
ダウンロード Y071028Ranking.pdf
堀籠杯ダブルス優勝ペアー(前田み・伊藤組)
堀籠杯ダブルス準優勝ペアー(松井・高橋組)