2007年03月17日
今シーズンの展望
★今シーズンの展望 (観戦記者M)★
今年の冬は、グランドコートなしでテニスができるという例年にない暖かさでした。
ここ3月に入ってチョット寒くなりましたが、いよいよ桜の開花も間近い春本番を迎えようとしています。
今シーズンの三菱アルミテニス部は、オムニコートも現在改装中であり、新たな気持ちでテニスに取り組めるのではないでしょうか。
今日は、観戦記者Mが今年の三菱アルミテニス部の活動を展望したいと思います。
まずは、三菱アルミテニス部内の大会(ランキング)についてです。
昨シーズンは3年間続いた前田選手と木田選手の1位、2位が崩れて、参戦2年目の伊豆の国市の鈴木義和選手が堂々1位となりました。
昨シーズンのランキングは、伊豆の国市、伊豆市の3選手(鈴木義和、佐藤、鈴木きよみ)が1位、3位、5位を占めるという伊豆半島旋風が吹きました。
今シーズンは、この伊豆半島旋風を駿東勢が如何にして止めるかが注目です。
シングルス大会では、昨シーズンの鷲山選手のように、シングルスチャンピオンの前田選手を脅かす選手が現れることを期待します。
ダブルス大会では、昨シーズン大活躍の伊豆半島勢が、ペアーを組めなくなることから
混戦が予想されます。中年組、熟年組にもチャンスがあると思いますので、頑張って欲しいものです。、
個別では、鳥居選手の復活、昨シーズンは不本意の6位に終わった木田選手の逆襲、鷲山選手の再度のシングルス大会優勝、与田・向尾・出口・千葉の中年組?の活躍を期待します。
なお、期待の広岡選手は会社の都合により熊本に単身赴任することになり、大会への参加ができなくなりますが、彼の地での益々の活躍と、都合を付けての大会参加をお願いしたいと思います。
次に、今シーズン第6回を迎えた三島テニス協会主催のクラブ対抗リーグ戦です。
今シーズンは、男子はAチームが残念ながら3部から4部へ降格、Bチームは7部残留、女子は都合により不参加ということです。
今シーズンからA、B両チームともにチーム代表が代わりました。Aチームは鷲山選手、Bチームは松葉選手となりました。両チーム代表ともに、新たな気持ちでリーグ戦に望んで頂ければと思います。
Aチームは、4部とはいえ強豪チーム(東静測量設計、協和発酵、ミナミテニスクラブB、日本大学国際関係学部)が相手であり、気を緩めずに4部での優勝を目指して頑張って欲しいものです。 そのためには、与田監督の采配と勝てる試合の確実なポイントゲットを
目指して頑張って欲しいものです。 特に、鳥居選手の復活と前田、佐藤、鷲山、木田、鈴木の若手?選手のワンランク上の活躍を期待しています。
Bチームは、昨シーズンの7部チーム(東レC、ミナミテニスクラブC)に加えて、6部からの清水町ローンテニスクラブBと8部から昇格の中伊豆テニスフォーラムAと戦うことになり、非常に厳しい戦いが予想されます。 特に、中伊豆テニスフォーラムAはチーム構成も若い(30代)ことから、7部でも優勝の呼び声が高いチームです。 そのためには、まずメンバー各位の練習への参加と若手の永田選手の活躍が期待されます。
今シーズンの三菱アルミテニス部の活動を展望して見ましたが、新装なるオムニコートに負けないように、ここに書かれていない新たな選手の輩出や、部員の皆さんの今シーズンの活躍を期待しております。 (観戦記者M)
今年の冬は、グランドコートなしでテニスができるという例年にない暖かさでした。
ここ3月に入ってチョット寒くなりましたが、いよいよ桜の開花も間近い春本番を迎えようとしています。
今シーズンの三菱アルミテニス部は、オムニコートも現在改装中であり、新たな気持ちでテニスに取り組めるのではないでしょうか。
今日は、観戦記者Mが今年の三菱アルミテニス部の活動を展望したいと思います。
まずは、三菱アルミテニス部内の大会(ランキング)についてです。
昨シーズンは3年間続いた前田選手と木田選手の1位、2位が崩れて、参戦2年目の伊豆の国市の鈴木義和選手が堂々1位となりました。
昨シーズンのランキングは、伊豆の国市、伊豆市の3選手(鈴木義和、佐藤、鈴木きよみ)が1位、3位、5位を占めるという伊豆半島旋風が吹きました。
今シーズンは、この伊豆半島旋風を駿東勢が如何にして止めるかが注目です。
シングルス大会では、昨シーズンの鷲山選手のように、シングルスチャンピオンの前田選手を脅かす選手が現れることを期待します。
ダブルス大会では、昨シーズン大活躍の伊豆半島勢が、ペアーを組めなくなることから
混戦が予想されます。中年組、熟年組にもチャンスがあると思いますので、頑張って欲しいものです。、
個別では、鳥居選手の復活、昨シーズンは不本意の6位に終わった木田選手の逆襲、鷲山選手の再度のシングルス大会優勝、与田・向尾・出口・千葉の中年組?の活躍を期待します。
なお、期待の広岡選手は会社の都合により熊本に単身赴任することになり、大会への参加ができなくなりますが、彼の地での益々の活躍と、都合を付けての大会参加をお願いしたいと思います。
次に、今シーズン第6回を迎えた三島テニス協会主催のクラブ対抗リーグ戦です。
今シーズンは、男子はAチームが残念ながら3部から4部へ降格、Bチームは7部残留、女子は都合により不参加ということです。
今シーズンからA、B両チームともにチーム代表が代わりました。Aチームは鷲山選手、Bチームは松葉選手となりました。両チーム代表ともに、新たな気持ちでリーグ戦に望んで頂ければと思います。
Aチームは、4部とはいえ強豪チーム(東静測量設計、協和発酵、ミナミテニスクラブB、日本大学国際関係学部)が相手であり、気を緩めずに4部での優勝を目指して頑張って欲しいものです。 そのためには、与田監督の采配と勝てる試合の確実なポイントゲットを
目指して頑張って欲しいものです。 特に、鳥居選手の復活と前田、佐藤、鷲山、木田、鈴木の若手?選手のワンランク上の活躍を期待しています。
Bチームは、昨シーズンの7部チーム(東レC、ミナミテニスクラブC)に加えて、6部からの清水町ローンテニスクラブBと8部から昇格の中伊豆テニスフォーラムAと戦うことになり、非常に厳しい戦いが予想されます。 特に、中伊豆テニスフォーラムAはチーム構成も若い(30代)ことから、7部でも優勝の呼び声が高いチームです。 そのためには、まずメンバー各位の練習への参加と若手の永田選手の活躍が期待されます。
今シーズンの三菱アルミテニス部の活動を展望して見ましたが、新装なるオムニコートに負けないように、ここに書かれていない新たな選手の輩出や、部員の皆さんの今シーズンの活躍を期待しております。 (観戦記者M)
コメント
この記事へのコメントはありません。